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復旦大学中国古代文学研究センターは、教育部が最初に認可した普通高等教育機関人文社会科学重点研究基地のひとつであり、また全国で唯一の中国古代文学重点研究基地でもあります。
本センターは、復旦大学古籍整理研究所を基盤に、復旦大学中国言語文学研究所との共同で創立されました。創立後、古籍整理研究所は本センターが管轄しています。1999年6月に設立し、同年12月には普通高等教育機関人文社科重点研究基地として正式に認可され、王元化教授をセンターの名誉主任に、章培恒教授を主任に、黄霖教授を副主任として任命し、その後更に陳広宏教授を副主任に迎えました。2004年からは、黄霖教授が主任、陳広宏教授が副主任となり活動しています。
本センターは、中国古代文学研究を基軸とし、各関係分野に及んだ研究を展開しています。現在、本センターは三つの博士課程と三つの修士課程を設置しています。博士学位授与資格のある三専攻は、「中国古代文学」、「古典文献学」、「中国文学古今演変」ですが、同時に「漢語言文字学」の博士課程も管轄しています。修士学位授与資格のある専攻は、上記の四つ以外にも、「論理学」(因明学を主とする)専攻があります。主に、復旦大学の教授、副教授が専任研究員として、復旦大学相当の大学教授が兼務研究員として顔を揃え、また中国古代文学、中国古代文学批評、中国古典文献学、中国文学古今演変、域外漢文学的伝播与研究という五つの研究室が設けられています。先の二研究室はそれぞれ、鄭利華教授、楊明教授が責任者となり、中国古典文献学研究室は呉格教授と陳正宏教授が共同責任者を務め、中国文学古今演変研究室は談蓓芳教授を責任者に、また著名な中国現代文学専門家である賈植芳教授を顧問に迎え、域外漢文学的伝播与研究の研究室は陳引馳教授が責任者を務めています。
本センターはまた、学術委員会と専門家委員会を併設しており、全国の各著名大学と国外の一部の大学の専門家を委員及び兼務教授に迎えています。
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